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写真展「せとでんモ754が谷汲を走った頃」

 

写真展「せとでんモ754が谷汲を走った頃」

瀬戸蔵ミュージアムに展示してあるせとでんモ754の谷汲線時代の写真を展示

名  称 写真展「せとでんモ754が谷汲を走った頃」
会  場 瀬戸蔵ミュージアム内旧尾張瀬戸駅
日  程 2012年08月04日(土) ~ 2012年10月28日(日)
時  間 9時~18時(入館は17時30分まで)
料  金 一般/500円
高校生・大学生・65歳以上/300円
中学生以下・妊婦・障害者手帳受給者/無料

年間パスポート
一般/1500円
高校生・大学生・65歳以上/900円
ご案内 1 瀬戸蔵ミュージアムに展示してある車両モ754は他の車両とともに昭和48年8月に名鉄瀬戸線から岐阜県にある名鉄揖斐・谷汲線へ転属し、平成13年9月までの28年間、地元の人たちに地域の足として親しまれました。
谷汲線廃止後10年を経た平成23年には写真展「思い出の谷汲線」が谷汲駅のあった谷汲昆虫館で開催されました。この展覧会では地元の人々が持ち寄った四季折々のスナップ写真を中心に200点以上が出品され、谷汲線を懐かしむ多くの人が訪れました。
今回瀬戸蔵ミュージアムではモ754が瀬戸から谷汲へ、そして瀬戸へ帰って来たという縁で谷汲昆虫館の協力をいただき写真展を開催します。今回の展示では写真展「思い出の谷汲線」の展示作品を中心に、「モ754」の谷汲線時代を振り返ります。
ご案内 2 また、会期中に「思い出の谷汲線・瀬戸線の写真」を募集します。駅や電車内で撮影した記念写真等を会場へご持参ください。会期中に会場内で展示をします。(ご持参された写真はその場でスキャナーで取り込み、当館で印刷したものを展示します。ご持参された写真は返却します。)
ご案内 3 主な展示品:写真約50点(内芝伸一氏・駒田匡紀氏撮影)、谷汲線掲載雑誌・写真集、Nゲージミニジオラマ
ご案内 4 会期中の休館日 8月27日(月)、9月24日(月)、10月22日(月)
問合せ先 瀬戸蔵ミュージアム
〒489-0813瀬戸市蔵所町1-1
℡0561-97-1190 FAX0561-97-1557
メールアドレス setoguramuse@city.seto.lg.jp