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せとものフェスタ2018 瀬戸市美術館特別展「越中瀬戸焼―桃山から現代へ―」

  

越中瀬戸焼―桃山から現代へ―

越中瀬戸焼は、天正16年(1588)ごろに「小二郎」という陶工が、加賀藩主の前田氏に招かれ、瀬戸焼を生産したことが始まりとされています。以後、加賀藩の御用窯として、茶器から日常雑器までさまざまなやきものを生産しました。近代に入ると一旦は衰えますが、瓦生産への転換や、復興を図った作家たちによって、時代を切り拓いてきました。そして現在は、新たな陶芸を目指す5人の陶芸家が「かなくれ会」を結成し、活発に活動しています。
本展では瀬戸と関りがある越中瀬戸焼について、その初現となる桃山期の窯跡の資料をはじめ、江戸時代から現代に至るまでの作品を展示します。

名  称 せとものフェスタ2018 瀬戸市美術館特別展「越中瀬戸焼―桃山から現代へ―」
会  場 瀬戸市美術館
日  程 平成30年04月14日(土) ~ 平成30年06月10日(日)
時  間 午前9時~午後5時(入館時間は午後4時30分まで、初日は午前10時開館)
料  金 大人:500円(400円:20名以上の団体)、高大生:300円(240円:20名以上の団体)
※中学生以下、妊婦、65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は無料
ご案内 1 スペシャルギャラリートーク
講師:釋永由紀夫氏(「かなくれ会」代表、庄楽窯、陶芸家)
日時:平成30年4月14日(土) 午後1時30分~
場所:美術館展示室
※事前申し込み不要、要入館料
ご案内 2 ギャラリートーク(学芸員による作品解説)
日時:平成30年5月12日(土) 午後1時30分~
場所:美術館展示室
※事前申し込み不要、要入館料
ご案内 3 作品写真上から
黄瀬戸釉香炉、延宝6年(1678)、口径18.5㎝、蓮王寺蔵、富山県指定文化財
鉄釉耳付水指、17世紀、胴径20.8㎝、個人蔵
緑釉網掛茶碗(銘「蛍草」)、19世紀、口径13.6㎝、富山市陶芸館蔵
参照URL 瀬戸市美術館のご案内はこちらです。
http://www.seto-cul.jp/seto-museum/
追加資料 PDF資料