新世紀工芸館
展示棟
3つの展示ギャラリーを設け、企画展示を中心に常に新しいかたちで創作に取り組むアーティストの活動を紹介します。
大正3年6月30日建造
旧瀬戸陶磁器陳列館
展示棟は、過去において陳列・販売や製品の協議会・図案会が行われ、瀬戸の陶磁器産業の隆盛期を迎える原点となった建物(写真)を再現したものです。
施設概要
施設名 | 概要 | 用途 | |
---|---|---|---|
ギャラリー3 | 50m² | 貸しギャラリー3,350円/1日 | 展示会等 |
ギャラリー4 | 27m² | 貸しギャラリー1,670円/1日 | 展示会等 |
ギャラリー5 | 107m² | 貸しギャラリー6,910円/1日 | 展示会等 |
ギャラリー3
ギャラリー4
ギャラリー5
外観とは全く異なる近代的なギャラリー空間は、陶芸・ガラスの新しい時代を予感させます。