陶磁とガラスのインテリアとアート展 同時開催「干支展」
陶磁器・ガラスの作家によって制作された時計・照明・花器・置物等のインテリア作品と、アート作品を展示し、販売します。
陶磁器又はガラスという、主に食器に用いられる工芸の素材で制作されたインテリアやアートの作品は日常空間にも合わせ易く、作家がそれぞれの方法論や技術を駆使して制作した作品は量産製品とは違った「あたたかみ」を感じることができるでしょう。
同時開催「干支展」では、平成21年度の干支である[うし]をテーマとして、陶磁器又はガラス作家が制作した作品を展示し、販売します。
両企画あわせて41名の作家による約150種類・約450点の作品をご覧いただくことができます。
(入館は午後5時30分まで)
瀬戸を中心とした陶芸・ガラスの作家
陶磁器又はガラスで制作されたインテリア、
アート作品の展示販売及び展示会場の一角において
来年の干支【うし】をテーマにした陶磁器又は
ガラスで制作された作品を展示販売
火曜日(祝日の場合は翌平日)
年末・年始休館日
平成20年12月28日(日)から平成21年1月4日(日)まで
※ 平成20年12月8日(月)は館内点検・清掃のため正午まで臨時休館