INFORMATION (財団からのお知らせ)
企画展「新収蔵品展2020-2022」
企画展「新収蔵品展2020-2022」
2020年から2022年までに新たに収蔵した作品・資料を紹介いたします。
名 称
企画展「新収蔵品展2020-2022」
会 場
瀬戸蔵ミュージアム内 企画展示室
日 程
2024年09月07日(土) ~ 2025年01月19日(日)
時 間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
料 金
一般520円(410) 高大生・65歳以上310円(250) *()内は20名以上の団体割引
※中学生以下・妊婦は無料 各種障害者手帳を持参する方(ミライロID可)1名につき、当該手帳持参者とその介助者1名は無料(各種手帳を提示)
ご案内 1
瀬戸蔵ミュージアムは、平成17年3月19日に愛・地球博の開幕にあわせて、やきものの町瀬戸の歴史や文化を伝える拠点施設として開館し、来年で20周年を迎えます。その間、瀬戸および瀬戸焼に関する作品・資料の収集にも力を入れてまいりました。
こうした作品・資料は、やきものを生産するための窯業民具、近世から現代までの国内外向けに製作された工芸品や工業製品、戦時中の代用品、輸出産業の花形であった瀬戸ノベルティ、またそれらに関わる文書類、さらにやきもの輸送を担った瀬戸電の関連資料など、多岐にわたります。このような貴重な資料を多く収蔵できましたのは、ひとえに皆様のご厚意の賜物と深く感謝を申し上げます。
今回はこうした収集活動の成果をお知らせするため、「新収蔵品展」と題して、2020年から2022年までに新たに収蔵した作品・資料を展示します。
本展示をご展観・お楽しみいただき、瀬戸および瀬戸焼に関する多彩な作品・資料を通して、当館の収集活動にご理解を賜りますと幸いです。
ご案内 2
主な展示品:志野兎形屏風押え、染付獣耳花瓶、染付丸文吊り花瓶、版本「瀬戸八景集」など51件66点
ご案内 3
休館日: 9月30日(月)、10月28日(月)、11月25日(月)、12月16日(月)、12月28日(土)~1月4日(土)
問合せ先
℡0561-97-1190
メールアドレス
setoguramuse@city.seto.lg.jp
※中学生以下・妊婦は無料 各種障害者手帳を持参する方(ミライロID可)1名につき、当該手帳持参者とその介助者1名は無料(各種手帳を提示)
こうした作品・資料は、やきものを生産するための窯業民具、近世から現代までの国内外向けに製作された工芸品や工業製品、戦時中の代用品、輸出産業の花形であった瀬戸ノベルティ、またそれらに関わる文書類、さらにやきもの輸送を担った瀬戸電の関連資料など、多岐にわたります。このような貴重な資料を多く収蔵できましたのは、ひとえに皆様のご厚意の賜物と深く感謝を申し上げます。
今回はこうした収集活動の成果をお知らせするため、「新収蔵品展」と題して、2020年から2022年までに新たに収蔵した作品・資料を展示します。
本展示をご展観・お楽しみいただき、瀬戸および瀬戸焼に関する多彩な作品・資料を通して、当館の収集活動にご理解を賜りますと幸いです。