「瀬戸国際セラミック&ガラスアート交流プログラムの軌跡-招聘作家寄贈作品展」
「瀬戸国際セラミック&ガラスアート交流プログラム」は、国内外の優れた陶芸家とガラス作家を招聘する瀬戸の“アーティスト・イン・レジデンス(芸術家の滞在制作)プログラム” です。
瀬戸市新世紀工芸館は本プログラム※1の制作拠点として、2000年の開催から 2022 年までの期間、延べ 26ヵ国総勢 74 名の招聘作家を受け入れてきました。
本展は国際芸術祭「あいち」地域展開事業「底に触れる 現代美術 in 瀬戸」のまちなか連携企画として、これまで当館の陶芸・ガラス工房において招聘作家が制作した作品の中から、瀬戸でのレジデンスを通した地域性へのアプローチが顕著な表現に焦点を当て、国際色豊かな招聘作家寄贈作品を展覧いたします。
※1:2000~2005年は旧名称「アーティスト・イン・レジデンス in 瀬戸」
〒489-0815 愛知県瀬戸市南仲之切町81番地の2
TEL.0561-97-1001 FAX.0561-97-1005