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瀬戸信用金庫アートギャラリー企画展
北川民次生誕130周年記念 北川民次展-ゆかりのある作家達と二科会の今-
北川民次(1894–1989)は、20歳でアメリカに渡り絵画を学び、その後メキシコで絵画制作はもちろんのこと、タスコの野外美術学校の校長をつとめるなど児童教育にも熱心に取り組みました。その功績が認められ、1986(昭和61)年にメキシコ政府からアギラ・アステカ勲章を受章します。帰国後は東京での活動を経て、瀬戸市にアトリエを構え、絵画制作はもちろん、美術教育や絵本制作など幅広い分野で活躍しました。社会と人々への温かいまなざし、そして時に反骨心を独自の世界で築いた民次は、日本の近代美術に多大な足跡を残しました。
本展では、北川民次にゆかりがあり瀬戸市に関係のある、安藤幹衛、加藤孝一、伊藤髙義、加藤昭男の作品も併せて展示します。彼らの作品を通じて、民次と直接かかわりのあった芸術家たちの多彩な表現に触れていただけます。
また、民次が長年所属し会長をつとめるなど、日本での制作拠点となった二科会の現役会員(東海支部)の作家の作品を一堂に展示します。
北川民次生誕130周年という節目の年に、北川民次の作品とゆかりのある作家達の作品、また、二科会の現役作家の作品をとおして、ともに芸術を追求し、その影響がどのように広がり、今に受け継がれているかを体感いただける貴重な機会です。



※休館日に関しては、HPでもご確認いただけます。
助成:(公財)瀬戸信用金庫地域振興協力基金
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