企画展「瀬戸染付 吉祥の調べ」
現代生活の中で普段見かける文様は、織物・生活道具・建造物など様々なところに使われていますが、あまり意識されることなく日常の風景に溶け込んでしまい、意味が込められたものであることはあまり知られていません。
磁器に描かれた美しい文様は、七宝・松竹梅・唐草・千鳥・四君子・矢絣・網目・雷文など実に様々で興味深いです。
なぜこれら文様が古来より描かれてきたのか?それは文様に込められた「幸福を願う」という想いがあるからにほかなりません。
今回の展示では吉祥文様作品をご覧いただくことで、今でも愛され使われ続ける文様の意味を知り、これからの日常を心豊かに過ごすきっかけの一つにできたら幸いです。


休館日:毎週火曜および年末年始(12/28~1/4)