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@伝承工芸館スタッフが、実演しな
がら、呉須の使い方や描く順番
等を説明します。
今回は置物のため、持つ部分に
注意しながらの作業となりました。
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Aまずは、飾る際の正面となる側面を
決め、そこを重点的に絵付し、その後、
頭、反対の側面の順に描いていきま
した。
今回は小さなお子さんの参加も多く、
保護者の方と楽しそうに描いていき
ました。 →
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B思い出が作品として残りますね!
お正月に間に合うようお引き渡し
となります。 |
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C見本の絵を見ながら描かれる方、オリジナルの模様を描かれる方など、さまざま。
同じ形に絵付けをしていても、全く異なる自分だけの干支の置物の完成です。
焼き上がりを楽しみにお待ちください!
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