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@まずはスタッフが実演します。
今回は絵付をする生地が立体の
ため、持つところを考えながらの
作業となりました。
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A 見本の作品やプリントを見ながら、ま
ず初めに鉛筆で下描きします。
焼くと1割程度縮むため、完成した作
品をイメージして、文様を1割程大きく
描きます。 →
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←B次に呉須と呼ばれる顔料で塗って
いきます。触るとせっかく描いた呉須
がはげてしまうため、持つところに注
意しながら作業をすすめます。
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C順番や描き方に迷ったら、スタッフに
声をかけてください。綺麗に描くコツを
伝授します!
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D瀬戸の絵皿として有名な「馬の目」
の文様を「午」に描かれた方、シマ
ウマにしてオリジナリティを出した方
等、いろいろな文様の午が出来上
がりました。
焼きあがりを楽しみにお待ちく
ださい!
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