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@まずはスタッフが絵付けの実演を
し、描く順番を教えます。
今回は陶のまち瀬戸のお雛めぐり
にあわせ、桃の節句にちなんだ文
様の見本を多く用意しました。
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A 最初に鉛筆で下描きします。鉛筆の
線は焼くと消えるため、構図を考えた
りする目安として描きます。
その後、呉須で順に描いていきます。
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B 筆は当館で用意したものを使用し
ていただきます。
参加者の作品に、スタッフがお手
本として絵付けをしてみせることも
あります。
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C こちらの参加者は、扇にお雛様を描
いた文様に挑戦されました。
それぞれの好みの文様を、見本から
選んで描いたり、自分で用意してきた
文様を描いたりと、思い思いに絵付け
を楽しんでいただきました。 → |
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