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@まずは、絵付けの実演をしながら、
描く順番を指導します。
今回の花器は二面に描ける部分が
あるので、片面描いたあと、反対面
を描く際に注意しながら描きました。
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A まずは鉛筆で下描きをします。参加者
のうち、多くの方が予め自分で描きたい
文様を用意してみえました。 →
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B次に呉須の濃淡を使って描いてい
きます。呉須は、「濃い」で線描き
を、「普通」や「薄い」で中を塗って
いきます。
描いた部分を触ると、呉須がこす
れてうまく発色しないため、気をつけ
ながら作業しました。
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C研修生や修了生がアドバイスしながら
綺麗に仕上げるコツを伝授します。
今回も力作揃い!
焼きあがりが楽しみですね!
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