|
|
■スライドレクチャー&交流会
【参加費無料/通訳あり】
-終了しました- |
と き 2008年7月7日(月) 19時〜20時30分 |
モニカ=マルセッラ K.アスキム
『ポーセリン・ドータ・ズ・ダイアリー』 |
|
日々の生活から着想を得て制作する、動きと表情に溢れた豆粒大の人形シリーズを紹介しました。 |
デブラ・ルージンスキー 『型をつくり、発想をかたちにする』 |
|
作品のアイディアや制作方法、ガラス作家になるまでの経緯などをお話しました。 |
デブラ・ルージンスキー
|
|
こわいオバケを作ろう!−磁土でオリジナルのキャラクターづくり− |
モニカさんといっしょに小さなこわいオバケを作りました。 |
講 師 モニカ・マルセッラ・K.アスキム(通訳あり) |
|
|
■スライドレクチャー&交流会
【参加費無料・申込不要・通訳あり】
-終了しました- |
と き 2009年1月16日(金) 19時〜20時30分 |
アルベルト・ヴィエラ 『In
Between Worlds-世界の合間で』 |
|
人間をテーマに制作を続けてきたヴィエラさん。ポルトガルの伝統陶芸の紹介を交えながら、作家の作品変遷についてお話します。 |
ラナ・ティクヴェサ 『セルビアの現代陶芸 1990-2008』 |
|
ティクヴェサさんが働く大学は、セルビアで唯一陶芸コースが置かれています。彼女が陶芸制作を始めてからのセルビアの陶芸事情をご紹介します。 |
スライドレクチャーの終了後は、作家との交流会を開きます。軽食もご用意しておりますので、お気軽にご参加ください。 |
『アート・ミーツ・セラミック―ポートレイトをつくる』 |
昨年に引き続き、今年も招聘作家を講師に陶芸ワークショップを開催します。今回のテーマはポートレイト。二人の異なる制作過程を、ぜひ体験してみてください。ワークショップは片方でも両方でもご参加頂けます。 |
アルベルト・ヴィエラ 『内なる自分のポートレイト』 |
氏名、年齢、住所、電話番号、参加希望の回(午前・午後)を(財)瀬戸市文化振興財団 ワークショップ係宛てに電話、Fax、E-mailのいずれかの方法でお知らせください。 |
参加費 : 500円 定員 :各回10名(先着順) |
宛先 : (財)瀬戸市文化振興財団 ワークショップ係 |
工房にて作家自身による解説を交えつつ、制作の様子をご覧頂けます。 |
と き 2009年2月22日(日)
14時〜15時 |
2008-09年に招聘した、4人の作家の作品を展示します。 |
と き 2009年3月7日(土)〜4月12日(日) |
ところ 瀬戸市美術館
入館9時〜17時(入館16時30分まで) |
|
Information お問い合わせ
【事務局】(公財)瀬戸市文化振興財団(瀬戸市文化センター内)
〒489-0884 瀬戸市西茨町113−3
TEL:0561-84-1093 FAX:0561-85-0415
E-mail: seto.artistinresidence@gmail.com
http://www.seto-cul.jp/
【工房】瀬戸市新世紀工芸館
〒489-0815 瀬戸市南仲之切町81−2
TEL:0561-97-1001 FAX:0561-97-1005
E-mail: sinseiki@gctv.ne.jp
http://seto-cul.jp/new-century/
|