「Work」インスタグラムでの新作発表
アーティストによる事業紹介
私の作品は制作する過程に魅力があり、それが完成作品を通して鑑賞者に伝わると成功であると考えています。
まずは素材の銅を叩いて工業的なテクスチャーを消します。
その後溶接したり、バーナーで溶かしたりして形を決めていきます。
完成していくにつれ、何度も手直しを繰り返し仕上げていきます。
やすりがけと銅を変色させ納得する形になったら完成です。
集中していたのとかなり必死になって作っていたため、制作時の画像が撮れなくて申し訳なかったですが納得できた仕上がりの作品になったので、見た人に伝わっていけば良いなと思います。
[事業実施日] 令和4年2月1日(火)~2月15日(火)
[事業実施場所] インスタグラム
ARTIST PROFILE
盛林咲子
瀬戸市で家事、子育てしながら作家活動しています。
主に金属の銅、真鍮を使って作品を作っています。
せとアール・ブリュット芸術文化祭 2021 Borderless Society
アーティストによる事業紹介
障害のある人や子供たちの芸術・文化活動を通じて、障害のある方の社会参加と、子供たちや障害への理解が深まり、年齢や性別、障害の有無をこえた交流が広がることで、お互いを認め合うボーダーのない社会を目指す一歩として、作品展示会を行っております。
[事業実施日] 令和4年1月22日(土)~1月23日(日)
[事業実施場所] 瀬戸蔵市民ギャラリー
ARTIST PROFILE
スマイルプロジェクト
瀬戸市周辺のアーティストを支援する為に2017年10月に結成。
主に障がい者アーティストに対して様々な支援を行っている。
「MIDNIGHT SETO展」「東京のかど展」
アーティストによる事業紹介
昨年11月と、今年1月に分けて瀬戸市、東京で油絵の個展を開催しました。2会場に分けることによって来場者の密による感染リスクを抑えました。
また、自己の活動のアピールや、技術の向上にも繋がりました。
[事業実施日] 令和3年11月14日(木)~1月30日(日)
[事業実施場所] 瀬戸市ArtSpace&Caffe Barrack、東京ニュースペースパ
ARTIST PROFILE
こいけぐらんじ/イラストレーター、画家
1980年茨城県生まれ。「なんでやねんを英語で言えますか?」(KADOKAWA)や、「うんこドリル」シリーズ(文響社)のイラスト、またバンド「OGREYOUASSHOLE」のアニメーションによるCM制作など、多岐にわたり活動中。
2005年愛知県立芸術大学油画科卒。
3密を避けた展示会のための新作品開発
アーティストによる事業紹介
〈趣旨〉
瀬戸市の伝統芸術である陶芸をコロナ禍の影響から縮小するのでは無く、コロナ禍でも行える試みを行う事により、ファン離れを防ぎ、新しいファンの獲得を目指す。
〈実施内容〉
自社敷地内にて展示発表会の開催。
〈ねらい〉
展示会やイベントがコロナ禍の状況により軒並み、中止、延期になってしまいました。しかしコアなファン向けに独自に感染症対策をした上で展示会を行うことにより見て頂ける機会を増やします。
[事業実施日] 令和3年6月1日(火)~2月28日(月)
[事業実施場所] 自社工房 敷地内
ARTIST PROFILE
穴山大輔
- 1981年
- 栃木県生まれ
- 2005年
- 東北芸術工科大学 卒業 長三賞陶芸展 入選
- 2006年
- 織部の心作陶展 金賞 朝日現代クラフト展 入選 益子陶芸展 入選
朝日陶芸展 入選 - 2007年
- 瀬戸市新世紀工芸館 陶芸研修修了
- 2008年
- 国際陶磁器美濃 入選
- 2017年
- 東京都台東区に実店舗をオープン(~2019)
以後、個展、グループ展を中心に制作、発表。
陶工と筆人
アーティストによる事業紹介
陶芸作家と書家がそれぞれの分野を相互理解を努め共同での作品制作や各専門分野での陶と書の関係を表現し新たな作品制作の志を持つ5人でグループを結成しました。陶印、額、器への文字入れ、書文具、…定期的に会合を開き研究を重ねて来ました。
コロナ禍にて作品発表の場の制約の中で図録作成事業を致しより多くの方にグループへの認知と作品発表の場として新たな表現方法を模索し挑んで行きます。
[事業実施日] 令和3年4月1日(木)~2月18日(金)
[事業実施場所] 岳見町ギャラリー、名古屋市内各教室
ARTIST PROFILE
陶工と筆人
陶-梅田洋
日展会友、現代工芸美術家協会本会員、瀬戸陶芸協会会員 1970-6生
篆刻-岡野楠亭
日展会員、読売書法会常任理事、西泠印社名誉社員 1960-4生
近代詩文書-川合玄鳳
日展会友、毎日書道会審査員、東海創玄書道会代表 1959-6生
仮名-馬場紀行
日展会友、読売書法会常任理事、正筆会常任総務理事 1959-9生
漢字-松下英風
日展会友、読売書法会理事、大知会副理事長 1957-9生
ヤモリ・プロジェクト#02 in 瀬戸―陶芸家・田中良和の土感アートと瀬戸情景展―
アーティストによる事業紹介
-やもり・ぷろじぇくと-は、新しい展覧会のカタチを考えるため企画したプロジェクトです。展示場所に拘らず、どのような空間でも輝くような展示企画と作品制作をおこない、アーティスティクな展覧会とイベントをします。「ヤモリ・プロジェクト#02 in 瀬戸―陶芸家・田中良和の土感アートと瀬戸情景展―」は、瀬戸市の景勝地など9か所を舞台として、田中良和氏の陶芸作品を展示して、動画撮影による映像化をしました。パーソナルにいつでもどこでも展示空間の自然と作品を同時に楽しんでいただけるONLINE展覧会をYouTubeに配信しています。
[事業実施日] 令和4年1月1日(土) ~2月11日(金)
[事業実施場所] 瀬戸市各所(岩屋堂公園、窯垣の小径、深川神社、陶祖公園他5か所)
ARTIST PROFILE
田中良和
- 現在
- 名古屋芸術大学(`20~) 愛知県立芸術大学(`19~) 非常勤講師
- 2021年
- 第9回菊池ビエンナーレ入選、国際工芸アワードとやま入選
- 2019年
- 第8回菊池ビエンナーレ入選、第25回日本陶芸展入選
第3回瀬戸・籐四郎トリエンナーレ 審査員特別賞 受賞 - 2017年
- 西南学院大学新図書館に壁面作品「Memory」設置
- 2013年
- 第1回瀬戸・藤四郎トリエンナーレ グランプリ受賞
- 2006年
- 愛知県立芸術大学美術学部陶磁専攻 卒業
- 1983年
- 大阪府に生まれる
棚橋淳 作陶展
アーティストによる事業紹介
池袋東武百貨店美術画廊にて個展を行いました。
瀬戸焼の伝統を踏まえながら、自分なりの感覚の作品を制作して発表しました。
感染予防対策をしっかりして、ご来場者との交流もしました。
[事業実施日] 令和3年10月28日(木)~11月3日(水)
[事業実施場所] 美術画廊
ARTIST PROFILE
棚橋淳
日展会友・瀬戸陶芸協会会員
- 日展
- 入選20回
- 日本新工芸展
-
日本新工芸賞受賞・中日賞受賞(2回)
加藤卓男賞受賞・入選8回 - 朝日陶芸展
- 陶芸奨励賞受賞・入選1回
- 日清食品「めん鉢展」
- 入選3回
第20回日本新工芸展出品作品 外務省買上
国際花と緑の博覧会 政府出展花もよう 招待出品
瀬戸市新世紀工芸館 企画展「素材からの自己表現」
瀬戸市美術館 特別展 「瀬戸の現代陶芸」出品
日本新工芸展審査員(2004年・2012年・2017年)
オンライン陶芸ワークショップ
アーティストによる事業紹介
五感に関して参加者同士で対話をし、触覚だけを頼りに紙粘土で作品を作るオンライン・ワークショップを開催した。
コロナ禍で非接触が当たり前となり、触覚が蔑ろにされている今。触覚を使って自己と他者との対話を促し、気付きを得られるワークショップをしたいとの思いで小伝馬町ラボの高野清司氏と共催のオンラインワークショップに至った。
1回目:小伝馬町ラボのオンラインイベント
2回目:デモクラシーフェスティバルジャパン2021内にて開催
[事業実施日] 令和3年6月18日(金)~11月17日(水)
[事業実施場所] 小伝馬町ラボ、デモクラシーフェスティバルジャパン2021
ARTIST PROFILE
松浦かおり
東京出身
法政大学国際文化学部国際文化学科 卒業
一般企業にて勤務後、中南米・ヨーロッパ・日本国内を旅する。
デンマーク スカルス手工芸 留学
デンマーク ボーンホルムス・ホイスコーレ 留学
- 2018年
- 第71回瀬戸市美術展 入選
- 2019年
- 愛知県立瀬戸窯業高等学校セラミック陶芸専攻科 修了
- 2019年
- 十六人展
- 2019年
- 第33回四日市萬古陶磁器コンペ2019 入選
- 2019年
- 第5回 ささま国際陶芸祭 セレクション作家
- 2021年
- 瀬戸市新世紀工芸館陶芸コース 修了
瀬戸染付焼の魅力をオンラインで世界に発信!
アーティストによる事業紹介
Instagram上での瀬戸染付焼のオンライン展示。
瀬戸のやきものの背景や歴史、道具の紹介や実演なども紹介しながら、作品の展示を行った。
アメリカ・アジア・ヨーロッパ・日本を中心に、期間中約21万人が投稿にリーチし、瀬戸染付焼や作品について広く知ってもらう事ができた。
コロナ後にはぜひ瀬戸に訪れたいなどの反応も多くあった。今回のオンラインでの展示をリアルな来訪につなげたい。
[事業実施日] 令和3年9月16日(金)〜9月30日(木)
[事業実施場所] Instagram katomayuki_ceramics
ARTIST PROFILE
加藤真雪
瀬戸染付焼・伝統工芸士
瀬戸焼の窯元「眞窯」に生まれる
多治見市陶磁器意匠研究所陶磁器デザインコース修了
現在、国内外へ作品を発表している
近藤葉子陶展
アーティストによる事業紹介
土の特性を活かした作品の構築を目指し新たな釉薬を試作、素材を使って作品を創作する
また異素材とのコラボレーションでアクセサリーも製作
器を含めた約80点を展示
[事業実施日] 令和3年10月9日(土)~10月24日(日)
[事業実施場所] ギャラリー佑
ARTIST PROFILE
近藤葉子
- 1996年
- 愛知県立窯業技術専門校修了
- 2001年
- 瀬戸市立新世紀工芸館陶芸コース第一期修了
- 2005年
- 瀬戸の現代陶芸(瀬戸市美術館)
- 2014年
- 「現代・陶芸現象」(茨城県美術館)
- 2017年
- 「京畿世界陶磁ビエンナーレ驪州」(韓国)
- 2020年
- 「愛知の工芸2020」(古川美術館)etc
長三賞、朝日陶芸展、国際陶磁器フェスティバル美濃 入選
コレクション LIXIL 瀬戸信用金庫
妖怪絵師の妖怪彫刻~あいちゃんとユカイな妖怪たち~
アーティストによる事業紹介
普段は妖怪専門のイラストレーターをやっていますが、今回はじめて石彫刻作品を発表しました。作っている彫刻はやはり“妖怪”です。(妖怪と紙一重な神様も制作しています!)
20年前からインドネシアで彫刻修行を行ってきましたが、昨今のコロナ禍で渡尼できなくなり、過去の作品を中心にアンテナギャラリーとオンラインで展示会を実施しました。
※作品で使用している石は、火山性凝灰岩です。
[事業実施日] 令和3年6月21日(月)~12月20日(月)
[事業実施場所] 自宅スタジオ、アンテナギャラリー
ARTIST PROFILE
田口相
「妖怪絵師」のあいちゃんです。
普段は妖怪専門のイラストレーターをやっていますが、今回はじめて石彫刻作品を発表しました。
ユニクロのTシャツ通販サイトUTme!で妖怪Tシャツを販売しています。
colorful
アーティストによる事業紹介
東京・大阪・名古屋…それぞれ違う技法表現方法を持つ三名のガラス作家、新世紀工芸館で二年間の研修を終え今年度からは各々一人の作家として活動をしていきます。この展示では瀬戸で学んだ成果を発表します。
それぞれ生活に寄り添ったかたちの作品を展示します。
[事業実施日] 令和3年7月15日(木)〜9月9日(木)
[事業実施場所] 綱具屋SETORe(つなぐや セトリ) 〒489-0043 愛知県瀬戸市朝日町36
ARTIST PROFILE
饗庭三七子
1994年愛知県うまれ
関東で個人工房での工房スタッフを勤めた後、さらに作家としての表現の研究をすべく瀬戸市新世紀工芸館にて二年間研修活動をする。
現在は瀬戸を拠点に作品を制作している。
2021年秋の瀬戸伝統陶芸会の展示会
アーティストによる事業紹介
2021年秋の瀬戸伝統陶芸会の展示会は、「瀬戸市アーティスト活動支援事業」を受け展示会用パンフレットの作成も順調に進み、案内ハガキは「瀬戸市文化協会後援」の認可もあり幅広く広報活動に取り組めました。
展示会初日の11月13日、中日新聞朝刊地方版に「瀬戸市アーティスト活動支援事業」を受けて開催されると報道されました。市長と作者との作品を通して交流もあり、盛況に開催できました。会員の作品の表かも昨年より前進しているとのうれしいコメントを多くいただいた。
[事業実施日] 令和3年11月3日(水・祝)〜11月4日(木)
[事業実施場所] 品野陶磁器センター2階ギャラリー
ARTIST PROFILE
瀬戸伝統陶芸会
50年の歴史を持つ瀬戸伝統陶芸会は、陶祖祭り、せともの祭りでは瀬戸蔵4階で展示してきました。2019年「瀬戸の冬を飾る瀬戸市文化協会作品展」に参加して効率陶生病院ギャラリー天青に展示、20年には瀬戸市アーティスト活動支援事業を受け「瀬戸伝統20年秋の作品展」を品野陶磁器センターギャラリーで開催しました。
Satomi Ando Exhibition
アーティストによる事業紹介
愛知県岡崎市にあるMATOYAにて11月13日から11月21日まで
個展を開催。
ガラスの溶けて踊っているような優雅で自由な姿をきりとるよう意識し制作したガラス造形を展示・販売。
壁展示したアートピース(インスタレーション)は、静かに景色を映し出す水面がたゆたう美しい姿をイメージし、制作。私たちの生活空間にちょっとした非日常的を取り入れることにより、私たちの存在する世界の不思議さ、美しさに気づけるような目線づくりを意識した。
[事業実施日] 令和3年11月13日(土)〜11月21日(日)
[事業実施場所] MATOYA 〒444-0062 愛知県岡崎市松本町1丁目107松本ビル2階
ARTIST PROFILE
安藤里実
- 1987年
- 愛知県生まれ
- 2019年
- 富山ガラス造形研究所 造形科卒業
- 2019年
- 瀬戸市新世紀工芸館 ガラス工芸コース 研修生
- 2019年
- 伊丹国際クラフト展「ジュエリー」入選
- 2020年
- SATOMI ANDO EXHIBITION (MATOYA)
個展「ほふる園」HOHURU-SONO
アーティストによる事業紹介
タネリスタジオの作家である植松ゆりかの個展「ほふる園」が、群馬県・京都府・石川県の3都市のアートスタジオや団体・機関を巡回する現代美術展を実施しました。アーティストの作品だけではなく愛知県瀬戸市のアートシーンを他地域に持ち出して発信し、広めることで、スタジオを置く地域の認知度の向上や新たな発信の流れを生み出しました。また、派遣アーティストにとっては、自身の発表の場の獲得に加え、ケーススタディを通じたスキルアップとなりました。
[事業実施日]
①令和3年4月9日(金)〜5月9日(日)
②令和3年9月7日(火)〜19日(日)
③令和3年10月30日(土)〜11月14日(日)
[事業実施場所]
①Maebashi Works 〒371-0022 群馬県前橋市千代田町2-7-17
②Art Spot Korin 〒605-0089 京都市東山区元町367-5
③金沢アートグミ 〒920-0907 石川県金沢市青草町88番地 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階
ARTIST PROFILE
植松ゆりか
タネリスタジオは、末広商店街の廃ビルを活用して2017年にオープンしたアートスペース・コミュニティです。様々なジャンルのアーティストが集い、制作・発表・交流の場として、実際に建物を使用している作家だけではなく、地域のアーティストの拠点としても利用されています。
個展「something great」
アーティストによる事業紹介
私は瀬戸市の芸術家の共同アトリエ「タネリスタジオ」を運営しながら絵を描いています。画家として瀬戸市の独特の風土、環境でその影響を受け地域の人たちとも交流を重ね制作活動を続けてきました。しかし、コロナの世界的大流行と不景気で安定した発表が困難になっています。そんな中、私は瀬戸市アーティスト支援事業2021の補助金を受け長者町コットンビルで大規模な個展「something great」を開催することができました。本展はネットメディアや新聞記事に大きく取り上げられ、250人の入場者数を記録。この状況下でありながら個展を開催できたことと地方に拠点を構える意味、有意義性を個展という場で同時に示せれたと思います。
[事業実施日] 令和3年9月18日(土)〜10月10日(日)
[事業実施場所] 長者町コットンビル 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目11-24
ARTIST PROFILE
設楽陸
1985年愛知県生まれ、画家、
瀬戸市を拠点としたシェアスタジオ「タネリスタジオ」を運営、その運営代表
2021年(現代美術展覧会)
VOCA展2021 現代美術の展望ー新しい平面の作家たちー(上野の森美術館 / 東京)
2020年(現代美術展覧会)
富士山展3.0 -冨嶽二〇二〇景-
Art Space & Cafe Barrack / 愛知県 瀬戸市
2019年(現代美術展覧会)
瀬戸現代美術展2019
旧産業技術総合研究所中部センター瀬戸サイト / 愛知県瀬戸市
2017年(現代美術展覧会)
惑星ノマ グループ展
ボーダレスアートミュージアム / 滋賀県
小林勇輝個展 言葉の結晶展
アーティストによる事業紹介
自作の「詩」と「書」と「造形」が三位一体となった作品、『言葉の結晶(象詩書)』の作品展です。湿度を上げる効果もある結晶をイメージした氷の墨を使ったインスタレーション展示や、気持ちが明るくなるようにと墨の作品を多色の木版画にした作品など、元気になるような言葉がいろいろな形で表現されている展覧会です。マスク着用や手指の消毒を徹底し密を回避する状態で開催されました。
[事業実施日] 令和3年8月7日(土)~8月15日(日)
[事業実施場所] ART SPACE IGA
ARTIST PROFILE
小林勇輝
- 2005年
- 活動開始。
国内外で40回以上個展開催。 - 2016年
- 伊勢志摩サミット時のカップ&ソーサーを手がける。
- 2017年
- NYのアートフェア「SCOPE NEW YORK」で個展開催。
- 2018年
- パリを中心に欧州を巡回するジャポニズム2018「Festival AREThe」に参加。
- 2019年
- 日本・ポーランド国交100周年記念展に参加しドイツ・ベルリンで個展開催。
毎日書道展2年連続「毎日賞」受賞
など。
福岡県博多での作品展示販売
アーティストによる事業紹介
福岡県博多区にて、作品の展示、制作風景のライブ配信、瀬戸市のPR
[事業実施日] 令和3年8月25日(水)〜8月31日(火)
[事業実施場所] 博多阪急 7階
ARTIST PROFILE
水野このみ
- 1979年
- 愛知県瀬戸市に生まれる
- 2013年
- 愛知県立窯業高等技術専門校(現 名古屋高等技術専門校窯業校)修了
- 2013年~
- 窯元にて陶磁器絵付に従事
陶磁胎七宝の研究に着手 - 2018年
- 「瀬戸ツクリテの手仕事inルミネ有楽町」出展
Lucky encounters!
アーティストによる事業紹介
個展「Lucky encounters!」
本企画は6/15~6/30の期間に岐阜県多治見市にある新町ビルと共催で行う展覧会「Lucky encounters!」の開催、その様子をSNS上で発信し、制作したホームページに展覧会の記録とアーカイブを残すものです。
(今回、現場となる新町ビルは、多治見市で「陶磁器産業と地域の未来に向け人とモノが交わる場をつくる」ことをコンセプトにした商業ビルで、個展を行う1階スペースは「多治見の街のエントランス」として、訪れる人が新町ビルと多治見を楽しんでもらえるようなスペースとして活用されています。)
参考サイト:
https://www.shinmachi-bldg.com/
https://rutbryk.jp/shinmachi-bldg/
[事業実施日] 令和3年6月15日(火)〜6月30日(水)
[事業実施場所] SNS、ホームページ
ARTIST PROFILE
鈴木優作
愛知県生まれ。名古屋造形大学陶芸コース卒業。現在は瀬戸市のタネリスタジオにて制作活動中。「何処にでも居るような誰でもない誰か」をイメージし、陶器で制作している。
<展覧会経歴>
- 2019年
- 「瀬戸現代美術展2019」グループ展
- 2019年
- 瀬戸サイト旧産業技術総合研究所中部センター瀬戸サイト
- 2020年
- 「Quiet party」個展Artspace&café barrack 愛知瀬戸市
展覧会、作品閲覧型ホームページウェブサイト
アーティストによる事業紹介
幾度となる展覧会会期中のコロナウィルス感染症、緊急事態宣言等の影響を受けて、コロナ状況下で展覧会の来場を促すような告知がやりにくい点、現地に足を運んでもらうということが難しい状況から、展覧会に足を運べなくても自身の展示作品を観覧してもらう機会を作る対策・行動として、作品鑑賞型ホームページウェブサイトを立ち上げました。
[事業実施日] 令和3年6月15日(火)
[事業実施場所] ホームページ
ARTIST PROFILE
栗原 光
- 1987
- 長崎県生まれ
- 2010
- 名古屋造形大学 造形学部 美術学科 洋画コース 卒業
[個展]
- 2021
- 栗原光展 ‒refrain‒(伊勢現代美術館/三重)
- 2018
- 栗原光個展 ‒cross section‒(gallery gareco/愛知)
- 2014
- 清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズVol.72 栗原光展(清須市はるひ美術館/愛知)
[グループ展]
- 2021
- 清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ(清須市はるひ美術館/愛知)
- 2021
- みのかも annual 2021 ‒Forest Labo‒(みのかも文化の森・美濃加茂市民ミュージアム/岐阜)
- 2021
- KAKEHASHI Exhibition 〜架け橋〜(名古屋栄三越/愛知)